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SVCh の変更点

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※画像はSVCh Steampunkのもの

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|価格|ダメージ|反動制御|連射速度|正確度|装弾数|移動速度|h
|-|86|0|0|100|10/20|4.3|

*アドバイス [#jc7d5c]
セミオートマチックスナイパーライフルの中でも最多の装填可能数を誇る。
移動速度はM40A1と同等の速度であり、なんとAKシリーズとならぶ足の速さである。
*銃器紹介 [#q1b79f63]
#htmlinsert(youtube,id=8YCh_Lsb7zA);
現在、ロシアで採用されている主なスナイパーライフルは「ドラグノフ狙撃銃」と「SV-98」の2種類であるが、これらの後継機としてロシアで新たに採用が検討されているスナイパーライフル。
世代交代の対象となっているドラグノフ狙撃銃は、現在では様々な改良が行われたり派生型が登場しているものの、他国の新型スナイパーライフルと比べ安定性が欠けていたり、スコープをしっかりと保持できないという問題がある。
そこで抜本的な見直しが必要と判断して誕生したのが「SVCh」。
SVChはカラシニコフ社によって作られた中距離から長距離を想定したマークスマンライフルで、部隊のなかでも選抜射手に支給することを想定したライフルである。

現在、選抜射手に支給されているライフルはドラグノフ狙撃銃の中でも近代化改修されたSVDMの全長が1155mmに対し、SVChは最長1015mmで100mmほど短縮されており取り扱いやすさが向上。
さらには伸縮ストックの採用やピカティニーレイルの採用など現代の銃では常識となりつつある機能はすべて採用されている。
また、SVChの銃身は冷間鍛造と呼ばれる特殊な方法で鋳造されており、命中精度も向上。さらに射撃時のマズルジャンプも軽減されSVDM以上の性能を持っていると言われている。
マガジンについては従来のSVDMと共有となっており使いまわしができるため、今までの備品を無駄なく使用できるというメリットも兼ねている。
このことからSVChが制式採用されることはほぼ決定している
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*参考動画 [#zdc11303]
海外版なので細かい差がある可能性がある点に注意
#htmlinsert(youtube,id=IVsfMOlq3c8);
*コメント [#qed31a59]
#pcomment(,noupload,reply,10,)

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